設立経緯・沿革

NK4は大阪大学で発見された癌転移・腫瘍血管新生阻害分子であり、悪性腫瘍を良性腫瘍のごとく凍結・休眠状態に封じ込める作用をもつ独創的技術である。 クリングルファーマ株式会社は、NK4による新しい制癌法の早期実現を達成するため、平成13(2001)年12月に大阪大学発創薬バイオベンチャーとして設立された。NK4の発見者である大阪大学中村敏一名誉教授、松本邦夫助教授(現金沢大学がん進展制御研究所教授)もクリングルファーマ株式会社の設立に深く関与するとともに、松本は平成14(2002)年10月から平成25(2013)年11月までクリングルファーマ株式会社の取締役を兼任した。取締役会長岩谷邦夫は、武田薬品工業において19年間海外での医薬事業に携わり、北陸製薬(現アボットジャパン)代表取締役、アボットジャパン取締役を歴任後、平成15(2003)年3月1日から平成28(2016)年12月16日までクリングルファーマ株式会社代表取締役社長を務めた。代表取締役安達喜一は、米国Paradigm Genetics, Inc.、三井物産戦略研究所を経て、平成16(2004)年4月にクリングルファーマ株式会社に参画、研究開発部長、取締役副社長、取締役事業開発部長を歴任し、平成28(2016)年12月16日からクリングルファーマ株式会社代表取締役社長に就任した。

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